ぽっかぽか

心理カウンセラーを目指す大学生の自信や発達障害に関する記録やその他雑記です。

発達障害者の運転での困りごと②

こんにちは!あみかです。

 

前回の記事では、発達障害者が原付運転で困っていることについて、スピード調節がなかなかできるようにならない、いろいろなことに注意を向けるのが苦手というお話をしました。

 

今回はその続きで、困りごとを3つお話します。

 

 

 

曲がれない

 

とにかく、カーブが苦手です。

上手く曲がりきれなくて、ものすごく大回りになってしまうのです。

 

最初は、右折ならなんとかできても、左折が全然できなくて、中央線に近づいてしまったりしていました。

(左折の方がカーブの角度が鋭くなるため)

  

 

また、Uターンもとにかく苦手で、ものすごく大回りになったり、うまくできなくてその場でこけてしまったこともありました。

狭い道でスピードは出していなかったし車通りが全くなかったので、怪我や事故は全くありませんでしたが、ちょっと落ち込みました。

 

そういうわけで、最初は左折の練習もかねてUターンの練習もしていました。

 

練習に付き合ってくれた母には、曲がるときに体を傾けていない!とよく言われました。

 

 

 

今も左折するときには気合いを入れています(笑)

気合いというか、左折の直前になったら、「少しスピードを落とそう、それから体を傾けるように注意して・・・」と意識しています。

 

中央線に近づくようなことはほとんどなくなりましたが、今でも5%くらいは失敗している気がします。

普通に左折できるようになるまでの道は遠いです・・・。

 

 

 

これは発達障害が原因というよりも、単に運動神経が悪いだけかもしれません(笑)

ただ、前回お話したように、発達障害の影響で感覚的なものが苦手なので、多少は関係していると思います。

 

 

それから、そもそも運動神経が以上に悪いのも、多少は発達障害が関係しているようです。

 

 

 

2段階右折ができない

 

2段階右折ができなくて、どうにかこうにか避けてきて、かれこれ1年になります。

免許を取ってから1度も2段階右折をしたことがありません(笑)

 

通学に2段階右折が必要なところがなく、必要に迫られなかったのは大きいです。

けれども、何度か2段階右折が必要なところは通りました。

 

 

もちろん、2段階右折をしなければいけないのに無理矢理普通に右折したわけではありません。

 

一度直進してから、何とか戻ってきて(細い道に入ってUターンなど)元の場所で左折するか、エンジンを切って原付を降りてから、歩行者になって横断歩道を渡るなどしています。

 

 

 

なんで2段階右折ができないかというと、どこに止まったらいいのか分からない、どのタイミングでどの方向にウィンカーを出したらいいのか分からない、という2つのことが不安でできません。

 

止まる場所はだいたいあの辺りというのは分かるのですが、具体的にピンポイントで分からないと不安だったり、うまくその場所に止まれるかどうかが不安だったりします。

 

2段階右折のためのボックスがあるところはまだマシなのですが、ないところも多いので。

 

 

そして、ウィンカーの件も、親に聞いたり、インターネットで調べたりしたのですが、皆あやふやだったり、人によって言っていることが違ったりして、よく分からないのです。

 

人によって違うならどっちでもいいとか、別に違反になるわけじゃないし、よっぽどおかしなことをしなかったら事故するわけでもない、と言われたのですが、それでも不安です。

 

頭では誰かが言っている通りにすればいいと分かってはいるのですが、実際にはなかなかできません。

 

 

そうすると、そこまで悩むなら2段階右折を諦めてしまえ、となってしまうのです。

いつまでたっても成長しませんね。

 

 

 

このように、アバウトな情報ではとても不安になる、というのは発達障害の特徴です。

よく、「ちょっと待っといて」の「ちょっと」がどのくらいか分からなくて不安になるとか、「塩少々」がどのくらいか分からないからそのレシピを諦めるとか言われます。

 

塩少々が分からなくて諦めたのは昔の私です。

今は少し成長しています。

 

 

私の中で、「塩少々」は「小さじ1/5よりも少ないくらい」だと理解しています。

・・・アバウトのままではできない辺り、あまり成長していません。

 

いや、レシピに「適応」しているのです(笑)

 

 

 

話がそれましたが、そんなこんなでごく軽度の発達障害にもかかわらず、運転には苦労しています。

2段階右折は無理に頑張る必要は今のところありませんので、のらりくらりと避けて通ろうと思います。

 

免許を取る前は、こんなにも発達障害が運転に関係しているとは思っていませんでしたが、安全運転第一に、無理することなくバイク生活を送ろうと思います。

 

 

 

今回は、(経度でも)発達障害者は運転するのは大変なんだよ!ということと、身近な例から発達障害の特徴についても知っていただければ、ということで記事にしました。

ここまで読んでいただいて、ありがとうございました(*^_^*)