ぽっかぽか

心理カウンセラーの卵(大学生)が自信について考えたり、その他いろいろお話します。

性的マイノリティについて ~LGBTQって知っていますか~

こんにちは!あみかです。

 

最近同性愛者とか性転換した人とかいろいろいますよね。

LGBTという言葉で有名になりつつあります。

 

そして更に、私も最近知ったのですが、今はLGBTQという言い方があるんです。

 

今日はそういった性的マイノリティのお話をしようと思います。

 

 

 

f:id:jamis56:20171122081320p:plain

 

 

 

 

LGBTQとは

 

一番よく分からないのがQだと思いますが、まずは順番に説明しますね。

 

L・・・レズビアンの略。女性の同性愛者。「レズ」は差別用語なので注意。

G・・・ゲイの略。男性の同性愛者。

B・・・バイセクシャルの略。両性愛者。

T・・・トランスジェンダーの略。身体の性と心の性が一致していない人。

Q・・・QuestioningまたはQueerクィア)の略。自分の性が分からない人やLGBT以外の様々な性的マイノリティの人。

 

このようになっています。

 

性的マイノリティについて調べていくと、実はLGBT以外にも様々な性的マイノリティの種類があることが分かります。

 

これから、少し分かりにくいトランスジェンダーへの補足説明とその他の性的マイノリティについて説明します。

 

 

 

いろいろな性的マイノリティ

 

トランスジェンダー

 

先ほども出てきて、身体の性と心の性が一致していない人と説明しました。

 

男性から女性に変更する人をMtF(Male to Female)、

女性から男性に変更する人をFtM(Female to Male)と呼びます。

 

心の性だけを変える人もいれば、体の性を心の性に変える人もいます。

その場合、性適合手術を行います。

 

 

また、医学上の診断では性同一性障害と呼ばれ、トランスジェンダーとほぼ同じ意味です。

自分のことを性同一性「障害」と言いたくない場合にトランスジェンダーと名乗ることも多いようです。

 

 

 

インターセックス

 

インターセックスとは、性分化疾患とも呼び、身体の性特徴が一致しない人です。

 

様々な種類がありますが、性染色体の異常や性器の発達の異常などにより、身体のある部分では男性であり、別の部分では女性である、というような状態の人です。

 

不妊の人もいます。

 

ターナー症候群、5α還元酵素欠損症など病名にも様々な種類があります。

 

トランスジェンダーとは違い、心の性とは関係なく、身体の性自体が不一致の人です。

治療してどちらかの性に統一させることが多いようです。

 

これが一番世間に知られていないと感じます。

 

 

 

他にも、心の性が男性・女性どちらとも言い切れなくて分からない人や中間の性の人など様々な人がいます。

 

 

 

最後に:性的マイノリティの人はたくさん存在する

 

このような性的マイノリティと呼ばれる人たちは、私たちが知らないだけで本当にたくさんいます。

 

13人に1人の割合でいて、その割合は左利きの人やAB型の人と同じくらいだそうです。

驚きの数字ですよね。

 

それなのに私たちのほとんどは知らないというのは、世間に言えずに苦しんでいる人がたくさんいるということだと思います。

 

 

 

ある性的マイノリティの人は、受け入れてほしいとか、否定しないでほしいとは言わないから、まずは知ってほしい、そしてそういう存在に慣れてほしいと言っていました。

 

また、受け入れないのと差別するのは違う、だから差別だけはやめてほしい、とも言っていました。

 

 

 

レズ・ホモ・オカマというのは差別用語で、本人達がそのように言うこともありますが、気にする人もたくさんいるから、言わない方が良い言葉です。

 

本人に言っているつもりはなくても、13人に1人もいるのですから、実は目の前の人が性的マイノリティの人かもしれません。

だから、絶対に使ってはいけない言葉なのですね。

 

 

 

性的マイノリティに対する理解は、人によって大きく違いますが、少しでも理解ある人が増えるといいですね。