ぽっかぽか

心理カウンセラーの卵(大学生)が自信について考えたり、その他いろいろお話します。

「鬼速PDCA」を1周実践した感想

こんにちは!あみかです。

11月6日、「鬼速PDCA」という本を買いました。

 

以前から本屋さんで見る度に気になっていた本です。

購入した日から実践を試みて、先日、ようやく最低限のPDCAを1周しました。

 

社会人ではない学生として、個人で活用する立場から、この本の感想を書きます。

 

 

 

 

論理的かつ超実践書!無駄がない

 

この本は最初に少しだけPDCAの説明やよく言われる誤解などについて解説がありますが、その後すぐに「P」「D」「C」「A」それぞれの解説に移っていきます。

 

このような実践書にもよくあるグダグダとした無駄な説明などが一切なく、完全にPDCAのやり方の解説に特化しているところが非常に気に入っています。

 

 

 

「P」と「D」には初級編と応用編があり、できるところから取り入れられるようになっています。

 

計画のページがとても長く、次いで実行、そして少しだけ検証と調整があります。

最初の計画がいかに大変で、いかに重要かを示していますね。

 

最後にチームで実践する際の注意点などがあります。

 

 

 

必要なことがまとまっていて、どこに何を書いてあるかが分かりやすく、後から探したいときにも探しやすいという無駄がなく分かりやすい実践書です。

 

 

 

1周回した実体験

 

購入した日から、順番に実践してみました。

一度も最後まで読むことなく、計画ページにたどり着いたら、読みながら計画を立てていました。

 

 

1周目では、いろいろ上手くいかないことや失敗したことが多かったです。

 

 

計画を立てる際には、課題とかKPIとか解決案とかいろいろ考えるのですが、最初はなかなかうまくいかず、後からこれはKPIじゃなくて解決案だ!と気づいたりしました。

その用語に自分の目標を当てはめるのが難しく、分かりにくかったです。

 

 

また、この本ではPDCAを大きな目標は大PDCA、その下にある中期的な目標は中PDCA・・・のように分けて考えるよう勧めています。

私は、分けたのはいいけれど、まず最初に大PDCAの計画を考えてしまって失敗しました。

 

本でも、最初は1~3か月くらいのPDCAをやってみることを勧めています。

 

 

他にも、実行のところでちゃんとKDI(行動目標)を立てられていなかったことに後から気づいてきちんと検証できなかったりと粗もありました。

 

 

 

1周目はこのような状態でしたが、現在2週目は、新たに計画を立てる必要もなく、KDIもきちんと立てて実行しています。

 

実行の際に、タスク管理を新たに本に載っていた方法でやっていますが、それもうまくいっています。

 

 

 

私は計画や目標をいつも達成できないことが多いですが、この本を使って現実的に着実にやっていけば達成できそうです。

 

 

  

まとめ:「自信」を高めるために

 

私は以前からこのブログでも「自信」やその関連の「自己肯定感」などについて話すことが多くありましたが、このPDCAも自信に関連してきます。

 

 

 

自信には「根拠のある自信」と「根拠のない自信」というのがあると私は思っています。

「根拠のない自信」は絶対に必要ですが、「根拠のある自信」は強力です。

 

 

PDCAは「根拠のある自信」の「根拠」をたくさん作ってくれます。

 

 

 

PDCAは成長のためのフレームワークです。

 

PDCAによって何かを達成した経験やそのために努力し工夫した過程、そして成長する力自体も、自信を支える根拠となります。

 

本でもPDCAと自信の関係について少し言及されています。

 

自信を高めるために実践するわけではありませんが、そんなことも頭の片隅に置きつつ、鬼速でPDCAを回していこうと思います!

 

 

 

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