ぽっかぽか

女子大生のあったか日記です。

「自殺大国日本」の自殺とうつ病について考える

こんにちは!あみかです。

今回は、自殺大国と言われている日本の自殺の現状などについて考えてみます。

 

まずは、日本の自殺データから(基本的に平成28年)。

 

  • 172カ国で9位、先進国ではダントツ
  • 年々自殺者数、自殺率は減っている
  • H28年は21,897人
  • 男性の方が多い
  • 年代別の自殺率は40代が多い
  • 自殺の原因の1位はうつ病
  • 20代の死因1位は自殺
  • 子供の自殺の主な原因は学業不振、うつ病

 

(引用元は主に自殺の統計:各年の状況 |厚生労働省から、その他大学の授業で得た知識も)

 

現状このような状態です。

 

 

 

先進国ではダントツの自殺率である日本は、本当に自殺大国です。

 

以前は年間自殺者数が3万人越えだったのですから国の対策が功をなしていますが、他国と比べるとこのような現状です。

そして、なんと交通事故よりも多いという事実もあります。

 

 

それでは、自殺の原因1位のうつ病について考えていきます。

 

 

 

自殺の原因1位、うつ病

 

自殺の原因は健康上の問題が一番高いんですけれど、その中でも一番はうつ病です。

そして、ハッキリとした一番の原因がうつ病でないにしても、自殺者の60%以上にうつ状態の併存があると言われています。

 

 

 

うつ病というと、精神疾患の代表的なもので、憂うつ感、興味・関心の低下などの心の症状、体がだるい、睡眠障害などの身体の症状があります。

 

自殺の可能性が高い疾患でもあり、治療可能性も高い疾患であるにもかかわらず、まだまだ通院に至らないケースも多い疾患です。

 

生涯に男性は5~12%、女性は10~25%の確率でこの病気になると言われており、誰もが罹る可能性のある病です。

 

 

 

うつ病の始まりは、なんとなく怠い、何をするのも億劫、よく眠れない、といったような症状だと言われています。

 

そんなときは、ゆっくり休みましょう。

チャレンジするのも、成長のために努力するのも、家族や職場の人に迷惑をかけないように頑張るのも、全部後回しでいいのです。

 

まずはゆっくりと睡眠をとることから。

よく眠れないといった睡眠の質の悪さがあるときには、量でカバーする。

 

 

うつ病は休むのが下手な人がなると言われています。

 

仕事に全力、自分の成長のために努力、責任感が強く、休まずに頑張ってしまうビジネスパーソンは要注意です。

ダラダラする時間はもったいないと言いますが、ある程度のダラダラがないと精神疾患になりやすいことが心理学的に分かっています。

 

 

 

よく自己啓発書や時間管理の本などで、無駄なく効率よく、スキマ時間を使って仕事をしよう、などと書いてあります。

本で書かれている通りにはなかなかできないものですが、本当にこの通りにすると、たちまち心が疲れてしまいます。

 

「ついダラダラしてしまう・・・」と思っているうちが健康なのです。

 

 

ですが、こういった理論を実践して、かつ精神的にも健康に生きている人もいます。

そういう人はどうしているのかというと、意識的にダラダラする時間、休憩する時間を作っているのです。

 

遊ぶ時間ではなく、休憩する時間です。

家族と話す、音楽を聞く、などなど。

 

これをせずに、ただ時間の効率化、時間を無駄なく使うことだけを意識し、実践してしまうと、長くは持ちません。

 

 

 

少し話が横道にそれましたが、皆がもっとゆっくり生きられる社会になるといいなぁと思います☼