30日ゲームをやめることができました。

こんにちは！ゲーム断食30日目のあみかです。

いやぁ、今日で1ヵ月ですよ。

今では、ゲームのTVCMを見ても、友達にゲームの話をされても、ゲーム実況を見ても、揺らぎません(｀･ω･´)

まだ見ていない方はゲーム断食を始めたときの記事も見てくださいね。

というわけで、中学時代から365日ゲームしていた私が30日間していません。

感動です。

完全にこの3つです。

オンラインゲームは、完全にやめる決意をして、アプリを消さないとダメです。

アプリを残していたら、「ログインボーナスだけもらっとこうかな…」「この間にも周りはどんどんレベルが上がっていく…」「限定ストーリーが…」とついつい遊んでいたと思います。

そして、忙しかったから。

これも大きいです。

慢性的に時間とやることが釣り合っていないので、やる時間がありません。

…ですが、今までどれだけ忙しくてもやっていた私が辞められたのは次の理由。

ブログを始めたから。

時間的にはゲームをしていた時間がブログをしている時間に移行しているかもしれません。

いや、むしろ多くなったかも。

ブログってゲームと似ているところあると思うんですよね。

特に始めたばかりの頃は。

記事を投稿したら面白いようにその日だけアクセスが少し高くなります。

ある程度ブログが育ってきたらそんな単純なものではなくなりますが、「経験値を貯める」という感覚は続きます。

育成ゲームとか好きなので、特に。

ブログの方が複雑ですし、他の要素もたくさんありますが、根本的に似ているんですよね。

だから移行できました。

何かをやめるには代わりのことをする、とも言いますし。

ゲームを辞められたのはこんな理由ですね。

A.　なりません。

ここはゲーム断食を始めるときに一番不安に思っていたところです。

ブログがゲームの役割を果たしていたというのもあるかもしれませんが、特に問題なしですね。

最初はスマホゲームのTVCMや、友達のゲームの話が誘惑でしたが、今では普通に友達とゲームの話ができます。

また、昨日ゲーム実況者のニコ生宣伝記事を投稿しましたが、その人のゲーム実況を見てもゲームしたい！！と辛くなることはなく、普通に見れました。

慣れてくるとこんなもんですね。

これは分かりません。

心に誓っているのは、「オンラインゲームは一生しない」ということです。

これは本当に時間泥棒。

自己管理できれば大丈夫ですが、オンラインゲームは難しいです。

人との競走や協力があるので、どうしても頑張ってしまいます。

小さい頃から18歳までずっとゲームしていた私にとっては、中途半端に、自分のできる範囲で楽しむと割り切るのも難しいです。

それ以外のゲームも、少なくとも忙しい間はゲーム断食を続けます。

授業が終わる1月末までかもしれないし、インターンが終わる3月までかもしれないですが、今は決めません。

再び始めるときには、小学生じゃありませんが「一日○分まで」と時間を決めてちゃんと自己管理したいです。